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税理士変更
■ 税理士の変更をご検討のお客様
橘川会計では、様々な理由で税理士の変更をご検討されているお客様にも対応しております。
・担当の税理士が、引退してしまって税理士を探している
・税理士が遠方で相談しづらい、近くの税理士に頼みたい
・自分と同世代の税理士に頼みたい
・顧問料が高い、事前説明なく追加料金を請求された
・気軽に相談できない、態度が悪く気が合わない
このようなお悩みをお持ちの方は、是非お気軽に橘川会計までご来所下さい。
現状のご心配事やご不満をお伺いしたうえで、橘川会計でのサービスをご案内させていただきます。
もちろんご検討の結果、契約に至らない場合でも一切請求は発生しませんので、ご安心ください。
※直近の決算書・申告書をご持参いただければ、無料で簡単な診断サービスを行います。
■ 税理士変更で多いご質問
Q、いつのタイミングで変更するのがベストでしょうか?
やはり決算を区切りにするのが一番スムーズですが、 期の途中に変更することも可能です。
顧問税理士変更の際に注意しなくてはならない点は、
A、
1、先に税理士を見つけておく
2、現在の税理士との契約を確認する
→先に解約してしまうと、なかなか次の税理士が決まらないまま税務署から連絡が来てしまうなど、対応に追われることになりかねません。
→通常、税理士との顧問契約は年間契約で自動更新となっている形が多いですが、特に「解約条項」を確認しましょう。契約によっては、「解約の申し出を〇ヶ月前までに通知する」等の記載がある場合もあります。
Q、税理士を変更する場合、何か必要な書類はありますか?
税理士を変更する場合に必要となる書類は、「過去2年分の申告書類、総勘定元帳」「税務署、都税事務所への届出書類」「会社定款のコピー」の3点が必要になります。
通常はお客様が保管されているかと思いますが、もし上記書類がない場合は、税理士にお問合せ下さい。
A、
Q、今の税理士に、どのように伝えればよいでしょうか?
基本的には「解約したい」と申し出るだけですが、実際にはどのように伝えるかと悩まれる方も多いと
思います。その際は「友人(親類)が税理士事務所を開業したので」などの理由が、カドが立ちにくいでしょう。
A、
Q、今の税理士と、新しい税理士で引き継ぎはどのようにするのですか?
特段の事情がない限りは、引き継ぎといっても、新しい税理士は提出いただいた「総勘定元帳」や「申告書」をもとに新たに会社のデータを作成します。また、税理士の変更を税務署等へ届出する必要もありません。
ご注意いただきたいのは、過去の税務署・都税事務所への申告を「電子申告」で行ってた場合はIDとパスワードが必要となりますので、解約前に税理士にご確認をお願いいたします。
A、
■ 税理士変更の前に、セカンドオピニオンを利用してみる
税務の判断について、顧問税理士以外の見解を聞いてみたい。
しかしながら、税理士を変更することまでは考えていない。そのような方のために、個別の相談に対応するサービスも提供しています。
・税務申告書の内容を確認してほしい
・税務や財務についての意見を別の税理士に聞いてみたい
・顧問税理士に聞きにくいことを、別の税理士に相談したい
上記のような場合は、橘川会計までお気軽に是非ご相談ください。
まずはお気軽に橘川会計の 無料相談をご利用ください!
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